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ご挨拶

子田会長 東京都臨床整形外科医会は、平成29年7月16日(日)、17日(月・海の日)に第30回目の節目を迎える日本臨床整形外科学会 学術集会(首都学会)を、関東ブロックの7地区各県整形外科医会の協力のもと、京王プラザホテルに於いて開催させていただきます。

 振り返ってみますと、1988(昭和63)年6月19日、高山瑩会長のもと関東ブロック運営にて、東京で記念すべき第1回学術集会が開催されていますが、日本臨床整形外科医会(当時名称)の発足が昭和49年ですので、実に15年経過してからのこととなります。過去の記念誌から読み取ると、日整会の中での開業医の地位の確保が医会の発足の機動力となり、その後「日常診療に重点をおいた医療学を論じる場」(創立20周年記念誌:高山瑩先生談より)を求めて、日整会を補う形の学術集会として発足したとされています。会を重ねていく中、平成18年度の総会で、対外的な会の地位確保の観点から「日本臨床整形外科医会」を「日本臨床整形外科学会」に名称変更することが議決され、それに伴い「学会として恥じないよう充実を図る」(平成18年度吉良理事長)の言葉通り、学術集会もより充実したものに発展し現在に至っています。

 30年経過して、再び東京に戻っての学術集会になりますが、この間の医療の進歩は目覚ましく、また超高齢社会という時代の中、医療環境の変化は著しいものがあります。そこで、東京都臨床整形外科医会は諸先輩たちの会の発足時の理念をもう一度思い起こし、歴史を尊重しつつ未来に向かっての対応をテーマとして掲げ、「首都学会・伝統と革進」とさせていただきました。
 平成30年の医療と介護の同時改定を控え、経営面も含めさらに厳しい医療環境となることが推測されますが、本集会を年々進歩・変化する医療に対応しつつ整形外科医として今後どのように医療を提供すべきかを検討できる会にしようと思っております。

 全国の多くのJCOA会員をはじめ、関係各位多数のご参加をよろしくお願い申し上げます。

第30回日本臨床整形外科学会 学術集会
会   長:子田 純夫
実行委員長:奥村栄次郎